とうもろこし午前=出来ず、シカゴ安・円高にも反応薄

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 とうもろこしは、夜間、日中取引を通じ、全限月が出来ず。シカゴ安、朝方の1ドル
=146円台後半の円高の弱材料にも反応薄。
 午前10時39分現在、出来ず。
 先限は出来ず。
 推定出来高は0枚(夜間取引を含む)。
【無風状態、市場規模縮小で新規売買は見送られる】
 とうもろこしは無風状態。
 15日に納会となる、期近9月限が決済されたため、13日時点の総取組高は856
枚まで減少。市場規模縮小が進み、流動性が低下し、新規売買が見送られる悪循環。
【シカゴ夜間取引は続落】
 シカゴ夜間取引は続落。期近12月限は前日比1.50セント安の395.75セン
ト。
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