石油午前=下落、イランはガザ停戦協議の行方を注視

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。イランがガザ停戦協議の行方を見守っているなか、イスラエ
ルに対する報復攻撃を見送っていることが相場を圧迫している。週明けにかけて高まっ
た緊迫感が後退しており、海外原油は続落した。イスラム組織ハマスは本日の停戦協議
に出席しないものの、イスラエルの態度次第では協議を継続する。円相場は1ドル=
147円台半ばで円売り・ドル買いがやや優勢。時間外取引でニューヨーク原油はしっ
かり。
 日中取引開始後、原油の2025年1月限は下落。ただ、夜間取引の安値圏を維持し
つつ、方向感は鈍い。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
780〜120円安。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が701枚。
【本日は米小売売上高】
 本日は7月の米小売売上高が発表される。高水準の政策金利が続くなかでも米国の消
費は堅調に推移しており、腰折れする兆候は限定的。ただ、雇用環境が悪化しているこ
とは消費を圧迫する可能性が高い。
【海外原油夜間取引=しっかり】
 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.09ドル高の77.07ドルで推移。
本日これまでのレンジは77.05〜77.56ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。