[今夜の視点]金・銀=米経済指標と中東情勢を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米連邦準備理事会(FR
B)の大幅利下げ観測の後退を受けて売り優勢となった。アジア市場では、朝方の
2447.92ドルから、押し目を買われ、2453ドル台まで上昇したのち、ドル高
を受けて上げ一服となった。午後に入ると、押し目を買われ、2455ドル台まで上昇
した。
 米連邦準備理事会(FRB)の大幅利下げ観測の後退を受けて利食い売りが出たが、
押し目は買われた。今夜は7月の米小売売上高や米新規失業保険申請件数などの発表が
あり、個人消費や労働市場に対する見方を確認したい。またガザ停戦協議が重要な局面
となっており、中東情勢の行方も確認したい。
<今夜の予定>
●フランス(聖母昇天祭)
・英国内総生産 速報値 2024年4-6月期(国立統計局)
・英鉱工業生産指数 2024年6月(国立統計局)
・米小売売上高 2024年7月(商務省)
・米新規失業保険申請件数(労働省)
・米輸出入物価指数 2024年7月(労働省)
・米製造業景況指数 2024年8月(ニューヨーク連銀)
・米製造業景況指数 2024年8月(フィラデルフィア連銀)
・米鉱工業生産・設備稼働率 2024年7月(FRB)
・米企業在庫 2024年6月(商務省)
・対米証券投資 2024年6月(財務省)
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