午前の石油市場は大幅高。堅調な米小売売上高や、米新規失業保険申請件数の増加が 一巡したことを手がかりに、米経済の軟着陸期待が高まったことが相場を押し上げてい る。金融引き締め局面から米経済は縮小することなく脱すると見通されている。昨日か らドーハで開催されているガザ停戦協議にイスラム組織ハマスが出席しておらず、対話 の行方が不透明であることも支援要因。円相場は1ドル=148円後半で前日よりも大 幅に円安・ドル高推移しているが、東京時間帯は円買い・ドル売りがやや優勢。 原油の2025年1月限は上昇。ただ、夜間取引で上げは一服しており、日中取引開 始後の動意は限定的。 午前11時07分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 50〜1630円高。 午前11時07分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1034枚。 【米大統領選、ハリス副大統領が優勢】 11月の米大統領選に向けて、ハリス副大統領が支持率を拡大している。リアル・ク リア・ポリティクスの調査によると、ハリス副大統領の支持率は48.0%まで上昇 し、停滞気味のトランプ前大統領の支持率とやや差を広げた。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で9月限は前日比0.20ドル安の77.96ドルで推移。 本日これまでのレンジは77.78〜78.16ドル。 MINKABU PRESS
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