【市況】 ゴムRSS3号は、堅調。。寄り付きは、上海夜間が上伸したことやドル・円が14 9円台前半の円安に振れていることを受けて、水準を引き上げた。中盤に入ると、日経 平均株価が1000円超の大幅高となっていることや、日中取引の上海ゴムがしっかり 推移していることを受けて、買いが優勢となっている。 午前11時42分現在のRSS3号は前営業日比2.1〜5.9円高。活発限月の1 月限は同5.0円高の328.2円、期先25年7月限は出来ず、推定出来高は664 枚(前日夜間取引含む)。 【上海ゴムの1万6000元に注目】 上海ゴムが買い先行となっている。中心限月の1月限は、一時1万6185元まで水 準を引き上げる場面があった。1月限の1万6000元台の値動きには、注目したい。 8月13日には1万6105元まで上昇したが、同日の終値は1万6015元、 翌1 4日も1万6030元まで上昇したが、終値は1万5875元といずれも戻り売りを浴 びている。 今日の取引では1万6000元をしっかり上抜くと、上値余地が拡大するが同水準で みたび戻り売りを浴び、1万6000元割り込んで引けるようなら、目先、売り圧力が 強まりそうだ。JPXゴムRSS3号にとっても、弱材料となるだろう。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、RSS3号が11月限と2月限のみ約定し、前営業日比2.9セ ント高と3.1セント高。TSR20は総じて売り物がちの展開となり、同0.4セン ト安〜0.2セント高で推移している。 上海ゴムは堅調。午前11時00分現在、指標限月の2025年1月限は、前営業日 比220元高の1万6145元で推移している。 MINKABU PRESS
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