[今夜の視点]金・銀=中東情勢を確認

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。前週末の海外市場では、ドル安を受けて史上最高値
を更新した。アジア市場では、朝方の2504.11ドルから、利食い売りなどが出て
2495ドル台まで下落した。午後に入ると、押し目を買われたが、2505ドル台で
戻りを売られた。
 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しやドル安が支援要因だが、利食い売りが
出て上げ一服となった。今週は23日にパウエル米FRB議長がジャクソンホール会合
で講演する。利下げ見通しに変わりがなければ金の支援要因になるとみられる。一方、
ガザ停戦協議は今週も継続される見通しであり、中東情勢の行方も焦点である。
<今夜の予定>
・米景気先行指数 2024年7月(カンファレンスボード)
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