[今夜の視点]海外原油=米金融政策確認まで戻り売り圧力が強い

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油10月限は前日比0.30ドル安の75.24ドルで
推移。本日これまでのレンジは75.10〜75.16ドル。
 今晩の海外原油は戻り売り圧力が強い展開か。アジア時間の時間外取引は一時、小高
くなったが、マイナスサイドに再軟化。イスラム組織ハマスは昨日、ガザの停戦交渉仲
介国の米国が提示した「橋渡し案」がイスラエルのネタニヤフ首相の意に沿った内容だ
と反発するなど、停戦合意にはまだ時間を要しそうな気配。中東リスクが下支えになろ
う。今週は23日にパウエル米FRB議長が年次シンポジウム、ジャクソンホール会合
で講演を控え、米金融政策を確認まで上値は重く推移とみる。20日に24年9月限が
最終取引(納会)を迎えるが影響は限られるとみる。
<今夜の予定>
◆ 日本 ◆
【経済】08:50 機械受注 2024年6月(内閣府)
◆ イギリス ◆
【経済】08:01 住宅価格指数 2024年8月(ライトムーブ)
◆ アメリカ ◆
【経済】23:00 景気先行指数 2024年7月(カンファレンスボード)
【農産】8/20 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】8/20 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)
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