【本日の見通し】週後半のイベント待ち 金曜日の閉会中集中審議での鈴木財務大臣、植田日銀総裁の答弁、同日のパウエル議長によるジャクソンホール会議での講演などの重要イベントをにらむ展開。昨日は148円台から一時145円19銭まで大きな下げとなったが、その後半値程度まで戻してのもみ合いとなっており、ここからは上下に動きにくい展開。 また、明日は米労働省の年次改定がある。昨日のドル安の要因の一つが、同改定での大幅下方修正見通しとなっており、こちらも注目材料。 これらイベントを前に、ドル円はやや動きにくい展開と見ている。146円台を中心とした推移を見込んでいる。 ユーロドルは1.1080台での推移と上昇基調が強まってきた。1.11手前の売りが上値を抑えた場合でも、下がると買いが出る流れと見ている。 ユーロ円は対ドルでのユーロ買いもありドル円以上にしっかり。こちらも下がると買いが出る流れか。昨日はやや売りが目立った東京株式市場の動向には注意したい。 MINKABU PRESS 山岡和雅
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