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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/10 71.93 73.52 71.58 73.01 + 1.08
2024/11 71.36 72.77 71.00 72.28 + 0.98
2024/12 70.90 72.15 70.53 71.68 + 0.87
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 921,316 1,737,326 ( + 2,382)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/09 226.35 + 1.38
2024/10 227.87 + 1.47
改質ガソリン 2024/09 224.37 + 3.87
2024/10 207.93 + 2.80
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反発。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が
0.98〜1.08ドル高。その他の限月は0.59〜0.87ドル高。
ジャクソンホール会合におけるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言
を控えて買い戻しが入った。年次改定で米雇用者数が大幅に下方修正されたこともあっ
て、9月の米利下げ開始期待は強く、焦点は利下げの有無ではなく利下げ幅に移行して
いる。来月の米連邦公開市場委員会(FOMC)における0.50%の利下げ期待が最
近の下げに調整を促した。
23日に開かれる衆参両院の閉会中審査に植田日銀総裁が出席し、発言する予定とな
っていることは上値を抑えた。先月の日銀金融政策決定会合後の会見のようにタカ派的
な態度を見せるのか、あるいは内田日銀副総裁のように、金融市場が不安定な場合は利
上げを見送る可能性を示唆するのか注目されている。
最近の原油安を背景に、石油輸出国機構(OPEC)プラスが10月以降の増産計画
を撤回する可能性があるとみられていることは買い手がかり。OPECプラスは6月に
増産計画を発表している。
時間外取引で10月限は上値が重い場面はあったが、通常取引の開始に向けて買い戻
しが優勢となり、プラス圏で推移した。通常取引が始まると73.52ドルまで上げ幅
を拡大。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は反発。原油相場に連動した。
今日の材料
・ウクライナ軍はクルスクの核施設を標的としている=プーチン大統領
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