アジアタイムは小動きになっている。前日はトウモロコシが豊作見通しで売られる一 方、大豆は原油高などを手掛かりに上昇した。豊作見通しの織り込みが続くと、戻り売 り優勢の展開になる。産地では熱波も報告されており、天候リスクを重視すると安値修 正の動きが優勢になる。原油相場の上昇が続くと、買いが入りやすくなる。一方、原油 高が息切れを起こすと調整売り優勢の展開になりやすい。前日引け後に発表された作況 報告は、「良」以上の比率がトウモロコシで67%から65%、大豆で68%から 67%まで低下するも、あまり材料視されていない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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