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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/09 957.25 975.00 957.00 973.75 +15.25
2024/11 975.50 992.75 975.00 992.50 +15.50
2025/01 992.75 1,009.25 992.50 1,008.75 +14.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 207,884 185,214 819,615 (+ 3,973)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(8月22日までの週)
大 豆:247万2200トン(事前予想レンジ:50万〜120万トン)
大豆粕: 45万0200トン(事前予想レンジ:10万〜85万トン)
大豆油: 1100トン(事前予想レンジ:5000〜2万5000トン)
*米気象庁発表の6−10日予報(9月4日−9月8日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る〜上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
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大豆は期近から大幅反発。終値の前営業日比は8.50〜15.50セント高。中心
限月の11月限は15.50セント高の992.50セント。
米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高が200万トンを超えたことが買いを
支援し3番限の25年1月限が1000セント台(10ドル台)を回復したほか、高値
引けする限月も多く見られた。USDAは8月19日以降、連日のように大豆の大口成
約を発表していたが、今回の週間純輸出報告を受けて米国産大豆への需要の増加への意
識が更に高まった様子を示した。
11月限は975.50セントで取引を開始。アジアの時間帯はじり高となりながら
も983セントを上値抵抗線として意識する動きとなったが欧州の時間帯を上抜き、シ
カゴの時間帯には990セント台に到達。引け間際に992.75セントの高値に達し
たところで転売が見られたが、ほぼ高値で引けを迎えた。
米農務省(USDA)が発表した8月22日までの大豆週間純輸出成約高は247万
2200トンで前週の163万3100トンを上回った。今年度の累計純輸出成約高は
4566万6000トンで、前年度同期の5327万4600トンを約14%下回って
いる。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、気温が上昇しながらもオハイオバレーに広がっていた寒冷前線が
弱まったため比較的落ち着いた天気が広がっている。ただ、中西部上部には再び別の寒
冷前線が接近中。寒冷前線が弱まるまではオハイオ州及びミシガン州の一部地域で豪雨
が発生。ただこの雨は乾燥が続いていた地域の大豆及びコーンにとっては恵みの雨とな
った。
米国西部では高気圧が広がっており、レイバーデイの連休にかけて気温が上昇するだ
ろう。また、中西部北部にかけて寒冷前線が接近しているため、プレーンズ北部にかけ
ては散発的な降雨になるなど不安定な天気が広がるだろう。なお、中西部の降雨は9月
1日までには止む見込み。
6〜10日間予報に関しては9月3〜7日にかけて中西部の多くの地域では気温は平
年以下〜平年並にとどまるもよう。またほとんどの地域で雨量も平年以下〜平年並にと
どまる見込み。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
米プレーンズでは、ノースダコタ州からコロラド州にかけて散発的な降雨が発生して
いる。北部プレーンではこの雨により収穫作業に若干の遅延が生じているが、未成熟の
穀物にとってこの雨は恵みの雨となっている。プレーンズ北部では低温となるpっぽ
卯、プレーンズ南部では熱波が広がっており、オクラホマ州の29日の最高気温は
38℃前後に達している。
米国南部では、ミシシッピデルタ東部で高温多湿となっている。テネシーバレー以南
での29日の最高気温前後に達している。一方、メキシコ湾岸地域ではまとまった雨量
を伴う降雨が発生。
大豆製品は、大豆粕、大豆油ともに大幅高となった大豆に追随。ただ、大豆粕、大豆
油ともに週間輸出成約高は伸び悩んだことで上げ幅は限られた。大豆粕12月限は前日
比2.60ドル高の310.90ドルで終了。
今日の材料
・コーンベルトでは、気温が上昇しながらもオハイオバレーに広がっていた寒冷前線
が弱まったため比較的落ち着いた天気が広がる。
・中西部北部には再び別の寒冷前線が接近中。
・8月22日までの大豆週間純輸出成約高は247万2200トンで前週の163万
3100トンを上回る。
MINKABU PRESS
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