きょうのカナダドルは売りが優勢となり、ドルカナダは一致時1.3640加ドル付近まで上昇したほか、カナダ円も106.75円付近に下落している。本日は7月のカナダ消費者物価指数(CPI)が発表され、総合指数は前年比2.5%上昇と、2021年3月以来の低い伸びとなった。市場ではカナダ中銀の9月の連続利下げを織り込んでいるが、今回の結果はその見方を裏付けている。 広範囲の項目で伸びが鈍化しており、旅行ツアーや乗用車、電気料金が前年比で低下した。CPI上昇率がカナダ中銀のインフレ目標レンジである1-3%内に収まるのは7カ月連続。 *カナダ消費者物価指数(CPI)(7月)21:30 結果 0.4% 予想 0.4% 前回 -0.1%(前月比) 結果 2.5% 予想 2.4% 前回 2.7%(前年比) USD/CAD 1.3624 CAD/JPY 106.75 MINKABU PRESS編集部 野沢卓美
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