金・銀市況=金は反発、NY高を引き継ぐ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/10          2025/08    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         11,591    +65    11,583   +11  : 2,519.05   +15.10
銀          131.0   +1.0     133.5  +3.5  : 2,881.00   +45.00
プラチナ     4,280    +79     4,279   +77  :   931.70   +17.66
パラジウム   4,400      0     4,400     0  :   941.35    +3.03
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      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    142.49   -0.79  ユーロ・ドル相場   1.1119  +0.0037
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【市況】
 金が反発。ニューヨーク高を受けて買い優勢で始まったのち、円高やドル建て現物相
場の軟調に上値を抑えられた。午後に入ると、ドル建て現物相場が堅調となったが、円
高を受けて上げ幅を縮小した。銀はニューヨーク高を受けて買い優勢となった。
 前営業日比は、金標準、金ミニが9〜65円高、ゴールドスポットが11円高、銀が
1.0〜3.5円高。
 推定出来高は、金が1万7295枚、金ミニが4921枚、ゴールドスポットが
2255枚、銀が4枚。
【金は予想以下の全米雇用報告が支援】
 金先限は夜間取引で1万1698円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になっ
た。円相場は1ドル=142円台半ばの円高に振れた。銀先限は133.5円まで上昇
した。
 金は予想以下の全米雇用報告が支援要因になった。米労働市場の減速が示され、米連
邦準備理事会(FRB)の利下げが見込まれている。今夜は8月の米雇用統計の発表が
ある。7月の米雇用統計は予想以上の減速が示され、リスク回避の動きとなった。今回
は改善するとみられているが、労働市場の減速が示される見通しである。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、予想以下の全米雇用報告を
受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の2517.34ドルから、利食い売
りなどが出たが、2513ドル台で押し目を買われた。午後に入ると、ドル安を受けて
2520ドル台まで上昇した。
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