シカゴコーンの夜間取引は強含み。12月限は405セント台でこう着した展開。今 夜は米農務省(USDA)の月例需給報告が最大の焦点となる。事前予想平均では米国 の新穀の期末在庫が20億0700万Buと、8月の20億7300万Buから下方修 正される見込みなのでそれに注目したい。仮に20億Bu台を下回るようであればかな り強材料視される可能性もある。 またそれ以外では週間輸出成約高、ブラジルの国家食糧供給公社(CONAB)が同 国の新穀の生産高見通しを発表する予定。 前日のシカゴは小反発。12日にUSDAの需給報告を控えていることで値動きは抑 えられたが、大豆や小麦がプラス引けしたこともありおおむね小幅高で引けた。米エネ ルギー情報局(EIA)の週報のエタノール統計では、生産が増加していたものの、在 庫も増加していたためインパクトは限られた。 12月限は401.25〜407.50セントで推移して、引けはそのレンジ中央に 近い404.75セントだった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 21:30 生産者物価指数 2024年8月(労働省) 【経済】 9/13 03:00 財政収支 2024年8月(財務省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) 【農産】 9/13 01:00 世界穀物需給見通し(USDA) 【農産】 9/13 01:00 農産物生産高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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