石油午前=売り買い交錯、海外高と円高で強弱対立

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は売り買い交錯。中心限月は前日終値を挟んだ値動きとなっている。
来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて海外原油に買い戻しが続いたことが
買い手がかり。時間外取引でもニューヨーク原油は堅調に推移している。ただ、円相場
が1ドル=141円前半で円高・ドル安推移していることが重しとなっている。
 日中取引開始後、原油の2025年2月限は重い。夜間取引の高値から押し戻される
格好となっている。
 午前10時58分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
10円安〜570円高。
 午前10時58分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1249枚。
【米WSJの記事をきっかけに、米大幅利下げ観測が再び強まる】
 米ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)のニック・ティミラオス氏の記事を手
がかりに、来週のFOMCにおける0.50%の大幅利下げ観測が再び強まっている。
パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は0.25%か、0.50%の利下げか
検討しており、難しい判断を迫られていると指摘されている。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で10月限は前日比0.38ドル高の69.35ドルで推
移。本日これまでのレンジは69.17〜69.50ドル。
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