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現物 3カ月物
アルミ 2,512.97 - 4.91 2,524.00 - 4.50
アルミ合金 2,200.50 + 0.50 2,225.00 0.00
銅 9,237.63 - 27.19 9,370.00 - 20.00
ニッケル 15,935.56 - 98.36 16,188.00 - 96.00
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アルミ3カ月物は小幅反落。2517ドルで軟調で取引を開始。アジアの時間帯に浮
上しながらも2530ドルに近づくと値を落としていたが欧州の時間帯には米利下げ着
手期待とこれを受けた欧州株高から一段高となり2539.50ドルの高値を付けた。
すぐに高値を離れながらも2530ドルを下値支持線としていたが米国の時間帯を迎え
ると予想を上回る米小売売上高とこれを受けたドル買いの動きを受けて急速に下値を探
る足取りとなり2505.50ドルまで軟化。節目となる2500ドルに近づいたこと
で買い戻す動きが見られたが戻りは限られ、小幅安で引けを迎えた。
銅3カ月物は反落。9362ドルで小安く取引を開始。アジア株式市場の多くが休場
となるなか米利下げ着手観測が手掛かりとなって浮上した。9400ドルに達したとこ
ろで転売に値を落とした後、9445.50ドルの高値を付けた。しかし、前日に高値
を離れて取引を終えたことで上げ一巡感が強まったうえ、米小売売上高が強気な内容と
なったことでドル買い傾向が強まり売り優勢に転じた。米国時間に9337ドルまで軟
化し、この日の高値から100ドルを超える下落となったことで売り警戒感が強まり、
買い戻された。その後、戻り待ちの売りを受けて再び値を落とし、小幅安で終了となっ
た。
ニッケル3カ月物は反落。1万6235ドルで軟調で取引を開始。その後は買い優勢
に転じて1万6400ドルまで値を伸ばしたものの、銅・アルミの地合い軟化に追随す
る売りが見られて値を落とし引け間際に1万6110ドルの安値を記録。安値からの戻
りも浅いまま安値に近い水準で取引を終えた。
今日の材料
・17日のアジア太平洋株式市場は多くの市場が休場
・香港株式市場でハンセン指数は続伸、237.90ポイント高の1万7660.
02ポイント。
・豪州株式市場でASX200指数は19.30ポイント高の8140.90
ポイント。
・欧州株は上昇。米FRBが大幅な利下げに踏み切るとの期待感が相場を支えた。英FT
は一般消費財株が堅調で、独DAXエネルギー株が大幅上昇した。
・8月の米小売売上高 結果 0.1%
予想 -0.2% 前回 1.1%(1.0%から修正)(前月比)
結果 0.1%
予想 0.2% 前回 0.4%(自動車除くコア・前月比)
・8月の米鉱工業生産指数 結果 0.8%
予想 0.2% 前回 -0.9%(-0.6%から修正)(前月比)
結果 78.0%
予想 77.9% 前回 77.4%(77.8%から修正)(設備稼働率)
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=142.30円台に急反発。ユーロドルはユーロドルは
1ユーロ=1.1146ドルまで続伸し、今月9日以来の高値をつけた後、反落。1ユー
ロ=1.1000ドルが支持線となり、下値堅く推移。
・米国株はニューヨークダウが15.90ドル安で小反落。ナスダック指数が35.93ポイン
ト高(0.20%高)。
・ニューヨーク貴金属はパラジウムを除き下落。ニューヨーク原油は続伸。
MINKABU PRESS
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