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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/11 1,003.75 1,011.00 1,002.00 1,006.00 + 1.50
2025/01 1,021.50 1,029.75 1,021.00 1,024.75 + 1.25
2025/03 1,036.75 1,043.75 1,035.50 1,039.25 + 1.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 118,846 116,607 837,011 (+ 2,511)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(9月23日−9月27日)
コーンベルト西部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は総じて小幅反発。終値の前営業日比は変わらず〜1.50セント高。中心限月
の11月限は1.50セント高の1006セント。
前日に下落した後で買い戻す動きが広がったが、大口成約の発表もなく新規の材料が
限られたことで全体的に模様眺めとなった。米小売売上高が予想を上回ったことでドル
買い傾向が強まったことが重石となったことも上値抑制要因になった。
11月限は1003.75セントで取引を開始。アジアから欧州の時間帯にかけては
1007セントを上値抵抗にしてのもちあいとなっていたがシカゴの時間帯を迎えると
1010セントを突破し1011セントの高値を記録した。ただ、強気な米小売売上高
とこれを受けたドル買いの動きが広がるなかすぐに上げ幅縮小に転じ、終盤にはマイナ
スサイドまで値を落としたが、押し目買いが入り、プラスサイドを回復して取引を終え
た。
米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは暖かななか降雨の発生は無く夏穀物の成熟に適した天気が広がって
いる。この天気は特に平年より生育ペースが遅れているコーンベルト北西部にとって好
ましい。
大西洋沿岸中卯部及び南部では今後数日間は降雨が続くだろう。フロリダ州、ヴァー
ジニア州、カロライナ州での雨量は50〜100ミリが見込まれる。プレーンズ中部か
ら中西部北部にかけて25〜50ミリの雨量を伴う降雨が発生するだろう。
6〜10日間予報によると、9月22〜26日にかけて米国全国的に気温は平年並〜
平年を上回るだろう。一方コーンベルト西部およびプレーンズ北部および中部の雨量は
平年並〜平年を上回る見込み。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)
米プレーンズではノースダコタ州以外では散発的な降雨となったが、わずかに土壌を
潤す程度にとどまっている。乾燥状態が続くなか、冬小麦の作付は平年並のペースで進
行中。
米南部では大西洋沿岸中部では局地的にまとまった雨量を伴う降雨が発生。一方、ノ
ースカロライナ州南東部では冠水後の修復作業が続いている。ミッシシッピデルタ及び
周辺地域では乾燥した天気が再び広がっており農作業が再開している。
大豆製品は、大豆油は原油の堅調が買い支援要因となり買い優勢で運ばれた。一方の
大豆粕は大豆の軟調な足取りに追随安となった。また、堅調な大豆油とのストラドルに
絡んだ売りが入ったと見られることも下押し要因となった。大豆粕12月限は前日比
2.10ドル安の318ドルで終了。
今日の材料
・コーンベルトでは暖かななか降雨の発生は無く夏穀物の成熟に適した天気が広がる。
・平年より生育ペースが遅れているコーンベルト北西部にとって好ましい天気。
・9月22〜26日間のコーンベルト西部およびプレーンズ北部および中部の雨量は
平年並〜平年を上回る見込み。
MINKABU PRESS
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