石油寄付市況=堅調、FOMC後の円安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は堅調。海外原油は反落したものの、米連邦公開市場委員会
(FOMC)を通過した後は円売り・ドル買いが優勢。円相場は1ドル=142円後半
で推移している。時間外取引でニューヨーク原油11月限は前日比0.57ドル安の
69.31ドルで取引されている。
 午前9時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が290円安〜420円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時02分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
637枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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