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現物 3カ月物
アルミ 2,463.65 - 65.22 2,485.00 - 54.50
アルミ合金 2,150.00 - 52.00 2,173.00 - 52.00
銅 9,346.45 - 41.77 9,476.50 - 38.50
ニッケル 16,274.42 + 177.40 16,510.00 + 177.00
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アルミ3カ月物は反落。2536.50ドルで小反落で取引を開始。アジア株の上昇
に支援され、2551ドルまで上昇に転じた。しかし、前日、6月13日以来の高値を
つけ、短期的な買い過剰感が台頭しているところに銅が反落に転じたことで利食い売り
先行もようとなり、今月16日以来の安値となる2478ドルまで押し目形成となっ
た。ドル高、欧米株(ニューヨークダウの引けは小幅続伸)の反落が警戒され、押し目
買い慎重ムードが感じられ、戻り鈍く、この日の安値圏で引けた。
銅3カ月物は反落。9530.50ドルで続伸して寄り付いた。前日の高値
9586.50ドルを上抜き、9599.50ドルまで上げ幅を拡大し、2日連続で7
月18日以来の高値を更新した。しかし欧州株の反落に続き、米国株も序盤、反落とな
ったことが上値圧迫要因となった。9600ドルの節目が抵抗線となり、テクニカルか
らの利食い売りもあり、上げ幅を削り、マイナスサイドに沈み、9468ドルまで反落
となった。週末を控えていることもあり、利食い売り優勢もよう。ただ反落もアルミと
比べ下落幅は限られた。
ニッケル3カ月物は続伸。1万6340ドルで小高く取引を開始。1万6330ドル
で買い支えられ軟化することはなく、上げ幅を拡大した。前日の高値1万6470ドル
を上抜き、1万6530ドルまで上値を伸ばし、今月3日以来の高値をつけた。アル
ミ、銅に比べ出遅れ感が強く、アルミ、銅の反落にも逆行高となった。中国株の代表的
指数の上海総合指数に底入れ感が強まり、中国の景気不安がやや後退したことも追い風
となり、1万6500ドル台を維持して引けた。
今日の材料
・20日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は小幅続伸、0.79ポイント高の2736.81ポイント。
・欧州株は軒並み下落。前日の上昇に対する調整に加え、米株の反落が嫌気された。
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=144円台半ばまで上昇。高値を離れたが、143円
台後半で買い支えられ、堅調。ユーロドルは1ユーロ=1.1181ドルで上げつかえ、
上値は重かったが、下値堅く推移。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウは前半、売り優勢も押し目買いで38.17
ドル高。ナスダック指数は反落。65.66ポイント安(0.36%低下)。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が続伸、PGM系貴金属は反落。ニューヨーク原油は小幅
安。
MINKABU PRESS
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