シカゴ大豆の夜間取引は下落。午前には強含む場面もあったが、午後から崩れてい る。11月限のここまでの安値は1021.25セントとすでに前日の安値をを割り込 んでいる。 引け後発表の収穫進捗率は47%だった。これから収穫期の売り圧力が本格化するる 時期を迎えるが、目先的には11日の米農務省(USDA)の月例需給報告が焦点とな る。また先週末以降、コーンとともにデイリー報告の大口輸出成約が続いており、今夜 はその有無には注目したい。 前日のシカゴは小幅まちまち。期近の主要限月は小幅続落。南米産地の降雨予報や米 国産の収穫進展観測に圧迫されたが、週間輸出検証高が143万トン台と高水準とな り、さらに前週末に続いてデイリー報告で大口輸出成約が発表されたことで下値も支え られて、期近の下げ幅は抑制された。 11月限は1026.50セントまで下落したが、引けは1034.00セントと安 値からはかなり戻した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 鉱工業生産指数 2024年8月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 国際収支 2024年8月(フランス銀行) 【経済】 15:45 貿易収支 2024年8月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2024年8月(商務省) 【工業】 10/9 05:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 貿易収支 2024年8月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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