シカゴ大豆の夜間取引は堅調。11月限は1020セント台前半で推移。今夜はさら に戻すのか否かが注目されるが、11日に米農務省(USDA)の月例需給報告を控え ていることもあり、穀物があまり動かなければ、玉整理主体にもみ合いとなる可能性も ある。また週間輸出成約高にも注目したい。 前日のシカゴは反発。8日までの大幅続落で前日のアジアの時間帯の夜間取引から大 きく反動高となっていたが、11日にUSDAの月例需給報告を控えて、戻り場面では 買い戻しが優勢となり、米国の時間帯もプラスサイドを維持した。ただ米国産の収穫進 展観測や南米産地の降雨予報、ドル高傾向などで上げ幅は抑制された。 11月限は1027.25セントまで上昇した後、引けは1020.25セントまで 上げ幅を縮小したが何とか1020セント台は維持した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 21:30 消費者物価指数 2024年9月(労働省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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