シカゴ大豆の夜間取引は堅調。18日の急落に対する自律修正高となっており、11 月限は970セント台半ばまで戻している。コーンと同様、米国産の収穫圧力を好調な 輸出成約が下支えしているという図式だが、18日には最大の顧客である中国の今年第 3四半期の国内総生産(GDP)が弱材料視されて、再び下振れする展開となった。こ の中国の景気に対する弱気のセンチメントがどこまで続くのか、米国産の収穫進展とも に目先は注目したいが、さらに好調な輸出成約が続くようであれば、現状の弱気センチ メントが転換する可能性も十分にあり得る。したがって、今夜の週間輸出検証高やデイ リーでの大口輸出成約有無にも注目したい。、 18日のシカゴは急反落。米国産の収穫進展観測に加えて、中国の今年第3四半期の 国内総生産(GDP)で再び景気減速が確認されたこ再び売られる展開となった。輸出 面は好調で、高水準の週間輸出成約高やデイリー報告で大口輸出成約が発表されたもの の、すでに前日安値から大きく戻していたことで、そこまで買い意欲は強まらなかっ た。原油が再び軟調に推移していることや、穀物が小麦中心に崩れたことも嫌気され た。 11月限は969.25セントまで下落したが、17日の安値968.25セントは 割り込まなかった。ただ安値からほとんど戻さずに引けは970.00セントだった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 景気先行指数 2024年9月(カンファレンスボード) 【農産】 10/22 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 10/22 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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