シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限は970セント台後半のもみ合いとなってい る。コーン同様、米国産の収穫圧力に対して好調な輸出が下支える図式が週明けも続い ているが、それに加えて大豆は米国産の最大の顧客である中国関係のニュースに一喜一 憂している感も強い。 引け後の米国産の収穫進捗率は81%と、新穀の出回り圧力は強いものの、好調な輸 出との綱引きがどこまで続くか注視したい。また中国関連の経済統計やニュースにも敏 感に反応しやすくなっている。 前日のシカゴは反発。米農務省(USDA)の週間輸出検証高が240万トン台と、 前週を大幅に上回り200万トン台を超えたことや、さらにデイリー報告で大口輸出成 約が発表されたことに支援された。また中国の政策金利引き下げで18日に出ていた中 国の景気減退懸念が後退したことも好感された。 11月限は983.75セントまで下落した後、引けも981.00セントと、 980セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【工業】 10/23 05:30 週間石油統計(API) 【納会】 WTI原油 2024年11月限(NYMEX) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 鉱工業製品価格指数 2024年9月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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