ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は10月25日時点で1832万3603株となり、前週末比20万株増加 した。ニューヨーク原油は、イスラエルのイランに対する報復攻撃に対する懸念が支援 要因になったが、ガザの停戦交渉再開を受けて上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は25日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2024年12月限が1万7211枚(前週末比15 枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、10月22日時点のニ ューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は27 万6720枚(前週28万4023枚)、売り玉は10万2989枚(同9万9620 枚)で17万3731枚買い越しとなり、前週の18万4403枚買い越しから、1万 0672枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の5.6%(同5.2 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が6万8422枚(同6万5908枚)、売り玉は9万8981枚 (同9万6152枚)で3万0559枚売り越し(同3万0244枚売り越し)に拡大 した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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