[今夜の視点]シカゴ大豆=デイリー輸出成約の有無や週間輸出検証高に注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は軟調。11月限は一時980セント台割れもあったが、直近
は980セント台前半て推移している。コーン同様、米国産の収穫進展圧力を好調な輸
出需要が支えるという図式に変化はないが、チャートが再び崩れかかっているため、再
び戻すためには、さらなるデイリー報告での大口輸出成約の発表や今夜の週間輸出検証
高が好調になることが必要だろう。
 またアジア時間に急落した原油の動きにも注目したい。

 25日のシカゴは反落。米農務省(USDA)がデイリー報告でさらに中国向けの大
口輸出成約を発表したものの、小麦中心に穀物が崩れたことや、米国産の収穫進展観
測、南米産地の天候改善見込みに売られる展開となった。11月限が10ドル台に乗せ
切れなかったことも手じまい売りを誘った。

 11月限は996.25セントまで上伸したものの、10ドル台は遠く、引けは
987.75セントと、990セント台も維持できなかった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【農産】 10/29 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【農産】 10/29 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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