シカゴコーンの夜間取引は軟調。下げ幅は大きくないが、12月限は413セント台 で推移。米国産の収穫進展圧力と好調な輸出需要が支えるという図式に変化はないが、 週が替わって再び買い直されるのかに注目したい。そのためにはさらなるデイリー報告 での大口輸出成約の発表や今夜の週間輸出検証高が好調になることが必要だろう。また アジアの時間帯に原油が急落しており、それを受けた米国時間帯のドルや米株の動きに も注意したい。 25日のシカゴは反落。米農務省(USDA)がデイリー報告でさらにメキシコ向け の大口輸出成約を発表したものの、小麦が期近から急落したことや、大豆も下落したこ とで週末を控えた手じまい売りが優勢となった。 12月限は414.50セントまで下落した後、引けも451.25セントとあまり 戻さなかった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【農産】 10/29 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 10/29 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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