金・銀市況=金が急反発、NY高と円安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2024/10          2025/08    ドル建て現物価格 15:15 現在
金         13,420   +160    13,563  +218  : 2,741.84   +15.20
銀          165.0    0.0     168.0  +1.0  : 3,354.00   +10.00
プラチナ     5,013     +4     5,040  +110  : 1,023.55   +12.03
パラジウム   5,600      0     5,800  +200  : 1,197.14   +66.69
======================================
      15:15 現在 前営業日比        15:15 現在  前営業日比
ドル・円相場    153.41   +1.56  ユーロ・ドル相場   1.0792  -0.0028
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
【市況】
 金が急反発。ニューヨーク高と円安を受けて買い優勢で始まったのち、ドル建て現物
相場の戻りを売られたことに上値を抑えられたが、円安を受けて堅調となった。午後に
入ると、円安が一服したが、ドル建て現物相場の下げ一服を受けて堅調となった。銀は
ドル建て現物相場の上昇と円安を受けて先限が上昇した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが160〜237円高、ゴールドスポットが242円
高、銀が変わらず〜1.0円高。
 推定出来高は、金が2万7487枚、金ミニが7619枚、ゴールドスポットが
6245枚、銀が2枚。
【金現物はイスラエルの限定的なイラン攻撃で上げ一服】
 金先限は1万3563円まで上昇した。ニューヨーク高と円安が支援要因になった。
円相場は衆院選での自民党大敗を受けて1ドル=153円台後半まで円安に振れた。銀
先限は168.0円に上昇した。
 米大統領選でトランプ勝利が見込まれ、関税引き上げからインフレに対する懸念が出
ていることや、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しが支援要因になったが、イ
スラエルのイラン攻撃が限定的なものになったことから、週明けは利食い売りが出た。
今週は10月の米雇用統計などの発表がある。
【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、下げ一服。前週末の海外市場では、米耐久財受注の減少な
どを受けて押し目を買われた。アジア市場では、朝方の2737.56ドルから、イス
ラエルのイラン攻撃が限定的なものとなったことを受けて売り優勢となり、2725ド
ル台まで下落したのち、下げ一服となった。午後に入ると、戻りを売られたが、押し目
は買われて下げ一服となった。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。