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現物 3カ月物
アルミ 2,611.32 - 32.27 2,645.50 - 32.00
アルミ合金 2,242.75 + 0.25 2,255.00 0.00
銅 9,396.98 - 72.42 9,541.50 - 61.00
ニッケル 15,751.17 - 170.66 16,015.00 - 152.00
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アルミ3カ月物は反落。2663.50ドルで小安く取引を開始した後は、アジア株
高が手掛かりとなって2681.50ドルの高値に浮上したものの、その後は軟化に転
じた。欧州時間は欧州株が序盤は頭重い足取りとなったことに上値を抑制され2652
ドルを上値抵抗線とする安もちあいで推移。一時的に2633ドルまで値を落とす動き
も見られたところで買い戻されたが中東の緊張後退を受けた原油安なども弱材料視され
るなか、低迷したまま終えた。
銅3カ月物は反落。9561.50ドルで軟調で取引を開始。その後は軟化に転じ、
一時9507.50ドルまで値を落とした。アジア株高が手掛かりとなって買い優勢と
なり、9598ドルの高値まで浮上したものの、欧州株が序盤は頭重い足取りとなった
ことが上値抑制要因となって値位置を落とした。米国の時間帯以降は9530ドルが下
値支持線として意識されながらも上値が重く、欧州株の地合い引き締めや米株式の堅調
を手掛かりに浮上したところは戻り売りが出て値を落とす展開が続き、終盤は9550
ドルまで上値を切り下げての安もみとなり、軟調に引けた。
ニッケル3カ月物は続落。1万6115ドルで売り優勢で始まった後に1万6215
ドルまで浮上。その後、転売で値を落としたところで押し目買いが入る動きが見られた
が、欧州時間の中盤以降は他非鉄貴金属の頭重い足取りを受けて軟化に転じ、終盤に1
万6000ドルを割り込んで9月16日以来の低水準となる1万5930ドルの安値を
記録。その後も1万6000ドルを抵抗線に安もみあいとなり、低迷したまま終了。終
値ではかろうじて1万6000ドル台を維持して引けた。
今日の材料
・28日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は続伸、22.50ポイント高の3322.20ポイント。
・欧州株は上昇。企業の業績改善への期待感などが相場を支えた。英FT旅行や防衛関
連を中心に幅広い銘柄が買われた。独DAXは金融株やテクノロジー株が堅調だった。
・ドルは堅調。ドル円は欧州時間に152.30円台に下落したが、ニューヨーク時間になり
再上昇となり、153円台前半に再上昇。ユーロドルは最近のレンジ内の取引ながら
1ユーロ=1.0810ドル台で小高く引けた。
・米国株はニューヨークダウが6日ぶりに反発し、273.17ドル高。ナスダック指数は
48.58ポイント高(0.26%高)で3日続伸。
・ニューヨーク貴金属は上昇。ニューヨーク原油は地政学・中東リスク後退で急落。
期近12月限は66.92ドルまで下落。
MINKABU PRESS
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