石油午前=4ケタ安、中東情勢は不透明だが週明けから売り止まらず

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。イスラエルがイランの石油関連施設への攻撃を見送り、需要
下振れ懸念が後退していることが重し。週明けの急落後、時間外取引でもニューヨーク
原油の戻りは限定的。ただ、イランの反撃が警戒されている。円相場は1ドル=
152円後半で推移しており、東京時間帯は円買いがやや優勢。
 日中取引開始後、原油の2025年3月限は下げ幅を拡大し、再び4ケタ安となって
いる。ただ、夜間取引の下限を試すほどの弱さは見られず。
 午前11時01分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出
来ず、原油が1250〜1080円安。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前11時01分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油
が1015枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
【イランの大型レーダーは無傷との報道も】
 週末のイスラエルの攻撃で、イランのレーダーシステムの中核であるガディール戦略
レーダーが攻撃を受けて損傷したとの報道がある一方、この最大1100キロメートル
を見通すレーダーは無傷であるとの報道もある。イランは公式に被害を公表しておら
ず、詳細は不明。
【海外原油夜間取引=堅調】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.27ドル高の67.65ドルで推
移。本日これまでのレンジは67.65〜68.09ドル。
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