[今夜の視点]シカゴ大豆=下落基調続くか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は強含み。11月限は直近で976セント台で推移。引け後の
収穫進捗率は89%(前週81%、前年82%、平年78%)だったが、あまり材料視
されていない。
 シカゴ穀物全般に下落基調となっているため、売られやすい状況が続いているため、
好調な輸出需要があまり材料視されなくなっているので、今夜も穀物の値動きに注目し
たい。

 前日のシカゴは続落。米農務省(USDA)が週間輸出検証高が239万トン台と高
水準だったものの、コーンとは違ってデイリー報告の大口輸出成約が発表されなかった
こともあり、米国産の収穫進展圧力や南米産地の天候改善、大豆製品安などに圧迫され
た。

 11月限は973.50セントまで下落した後、引けは974.00セントとほとん
ど戻さなかった。

<今夜の予定>
◆ イギリス ◆
【経済】 18:30 マネーサプライ 2024年9月(BOE)
◆ アメリカ ◆
【経済】 21:30 卸売在庫 2024年9月速報値(商務省)
【経済】 22:00 住宅価格指数 2024年8月(連邦住宅金融局)
【経済】 22:00 ケース・シラー住宅価格指数 2024年8月(S&P)
【経済】 23:00 消費者信頼感指数 2024年10月(カンファレンスボード)
【工業】 10/30 05:30 週間石油統計(API)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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