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現物 3カ月物
アルミ 2,627.39 + 16.07 2,659.00 + 13.50
アルミ合金 2,243.00 + 0.25 2,255.00 0.00
銅 9,388.04 - 8.94 9,530.50 - 11.00
ニッケル 15,609.88 - 141.29 15,873.00 - 142.00
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アルミ3カ月物は小反発。2647.50ドルで小高く取引を開始したが2650ド
ルが抵抗線として意識されたうえ、アジア株の冴えない足取りに上値を抑制されるな
か、2632ドルの安値を付けた。欧州の時間帯は一段高となって2682.50ドル
まで値を伸ばしたが、ドル買いの動きが広がると軟化に転じ、米国時間以降は2655
ドルを中心に高下する足取りを展開。ただ2650ドルを割り込むと買い戻されるなど
底堅く推移し、3銘柄では唯一プラスサイドで引けを迎えた。
銅3カ月物は小幅続落。前日終値と同値の9541.50ドルで取引を開始。その後
のアジア時間は中国株の下落が警戒され、9560ドルが抵抗線となる低迷場面となる
なか、9494ドルの安値を受けた。欧州の時間に急速に地合いを引き締めて9667
ドルの高値を付ける場面も見られたが、欧州株の下落が足かせとなった。米国時間を迎
えるとドルが下値堅く、推移するなか、値位置を落とした。その後も9550ドルが抵
抗線となり、小幅安でもみあいで引けた。
ニッケル3カ月物は大幅続落。1万5965ドルで売り優勢で取引を開始。その後、
アジア株の頭重い足取りを受けて更に値位置を落としながらも欧州の時間帯には他非鉄
貴金属に追随して値位置を切り上げた。米国の時間帯を迎えるとドル高を受けて軟化に
転じ、一時は1万5850ドルの安値を記録。安値からの戻りも浅く3ケタ安で終了。
今日の材料
・29日のアジア太平洋株式市場はまちまち。
・中国上海総合指数は反落、35.79ポイント安の3286.41ポイント。
・欧州株は下落。欧州企業が発表した決算内容を嫌気した売りが優勢となった。英FT
はエネルギー株が大幅下落。独DAXはヘルスケア株の下げが目立った。
・10月のコンファレンスボード消費者信頼感指数
結果 108.7
予想 99.5 前回 99.2(98.7から修正)
・ドルはまちまち。ドル円は一時1ドル=153円台後半に上昇。高値を離れたが、153
円台前半でしっかり。ユーロドルは1ユーロ=1.0826ドルで上値を抑えられたが、
しっかり。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウは反落となり、154.52ドル安。ナスダック指
数は145.56ポイント高(0.78%高)。
・ニューヨーク貴金属は軒並み上昇。ニューヨーク原油は小幅安。
MINKABU PRESS
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