9月の豪消費者物価指数(CPI)は前年比+2.1%まで一段と鈍化した。 2021年7月以来の低い伸びで、インフレ率は落ち着いている。ただ、生産者物価指 数(PPI)の伸びは加速しており、CPIの減速はそろそろ一巡するのではないか。 7−9月期のユーロ圏国内総生産(GDP)・速報値は前期比+0.4%となった。 パリオリンピックの経済効果もあって、全体的に堅調だった。ただ、10−12月期に は反動が現れそうだ。 7−9月期の米GDP・速報値は前期比年率+2.8%となった。個人消費や政府支 出が全体を支えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを開始しており、米経済 の拡大は続く見通し。 MINKABU PRESS
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