JPXゴムRSS3号はやや軟調に推移しそうだ。寄り付きは、上海夜間は小動きと なったものの、最近の弱地合いを継続し、軟調に推移する限月が目立った。ただ、売り 一巡後は、小動きとなっている。 今日のJPXゴムRSS3号は、やや売りが先行する展開になりそうだ。上海夜間は 小高く推移したものの、戻りは鈍い。中心限月の1月限が節目の1万7500元を割り 込むようなら、売りが加速しそうだ。 また、産地相場も10月上旬に上昇場面がピークアウトすると、今月下旬には下落傾 向が鮮明になった。産地は、増産期に入っており、今後、供給は増加するだろう。 JPXゴムRSS3号の活発限月の4月限は、現状、節目の355円が支持となって いる。今日の寄り付きでは、買いが優勢となっているが、上値も重い。上海安や産地安 を手掛かりに再度下攻めする可能性がありそうだ。355円割れとなれば、9月6日の 安値352.0円を目指した展開になりそうだ。 午前9時50分時点の円相場は1ドル=153.40円付近で推移している。 午前9時50分時点のゴムRSS3号活発限月の4月限は同1.7円高の357.7 円。今日の日中、予想される3月限のレンジ350.0〜360.0円前後。 今後一週間先までのRSS3号4月限の予想レンジは350.0〜380.0円。 テクニカルからの下値支持線は352.0円(9月6日の安値)、上値抵抗線は37 0.0円(節目)。 MINKABU PRESS
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