●短期見通し原油、戻り売り優勢の地合が続く=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 中東情勢は依然として不安定だが、先高感の形成は難しい。イスラエルがイラン石油
施設に対する攻撃を見送り、原油供給への混乱は回避されるとの見方が優勢になってい
る。地政学リスクから需給緩和見通しにマーケットの関心がシフトする中、上値の重い
展開が基本になる。年初来安値65.27ドルを打診しよう。ただし、石油輸出国機構
(OPEC)プラスの減産縮小の先送りを巡る議論が浮上し始めており、急落するリス
クは後退している。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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