●論点解説ゴム、産地主導の値下がりを継続中=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 ゴム相場は上値の重い展開が続いている。上海ゴム相場はボックス相場で動意を欠い
ているが、JPXゴム相場は10月限の受渡終了後の値崩れが続いている。産地相場は
値下がりが続いており、8月から続いていた天候相場型の上昇地合が一服したことを確
認している。天気次第で地合が急変する可能性もあるが、リスクプレミアム加算はピー
クを脱したと評価されている。逆サヤも縮小傾向にあり、供給不安後退がサヤ環境から
も明確に確認できる。産地相場の安値限界をどこに設定するのかが打診される局面が続
く。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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