【市況】 ゴムRSS3号は、総じて続落。寄り付きは、上海夜間は小動きとなったものの、最 近の弱地合いを継続し、軟調に推移する限月が目立った。中盤に入ると、上海ゴムは地 合いを引き締めたが、これに対する反応は薄く、最近の弱地合いを継続し、売りが先行 する限月が目立っている。TSR20は、出来ず。 午前11時41分現在のRSS3号は前営業日比2.0円安〜1.8円高。活発限月 の4月限は同1.8円高の357.8円、期先25年10月限は出来ず、推定総出来高 は419枚(前日夜間取引含む)。 【4月限は小反発】 今日午前のJPXゴムRSS3号は、弱地合いを継続し、総じて続落となっている。 ただ活発限月の4月限は、プラスサイドでの推移している。4月限は、昨日の安値が3 55.3円、今日が355.9円となっており、現状、節目の355円が支持となって いる。 昨日まで陰線が4本並び、値幅は25日の高値から31.9円も下落した。自律反発 があっても不思議はない。ただ、積極的に買い進むような材料は見当たらないことか ら、戻りが鈍くなれば、9月6日の安値352.0円や節目の350.0円を目指した 下げが再開されそうだ。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、ディーパバリの祝日のため休場。取引再開は11月1日予定。 上海ゴムは堅調。午前11時00分現在、指標限月の2025年1月限は、前営業日 比55元高の1万7850元で推移している。 MINKABU PRESS
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