金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、予想以下の米国内総生産 (GDP)などを受けて買い優勢となり、史上最高値を更新した。アジア市場では、朝 方の2786.90ドルから2789ドル台まで上昇したのち、戻りを売られた。午後 に入ると、2788ドル台で戻りを売られた。 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しに変わりはないが、米国債の利回り上昇 が上値を抑える要因である。米大統領選でトランプ勝利ならインフレとの見方が強い。 今夜は9月の米個人消費支出(PCE)価格指数や米新規失業保険申請件数などの発表 がある。 <今夜の予定> ・ユーロ圏消費者物価指数 2024年10月速報(EUROSTAT) ・ユーロ圏雇用統計 2024年9月(EUROSTAT) ・米個人所得・支出 2024年9月(商務省) ・米新規失業保険申請件数(労働省) ・米雇用コスト指数 2024年7-9月期(労働省) ・米シカゴ購買部協会景気指数 2024年10月(シカゴ購買部協会) MINKABU PRESS
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