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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/11 1,020.75 1,025.75 1,011.00 1,011.75 - 5.00
2025/01 1,030.00 1,042.25 1,019.50 1,022.25 - 8.00
2025/03 1,043.50 1,054.75 1,032.25 1,035.25 - 8.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
先物 245,451 477,282 854,294 (- 12,349)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(11月17日−11月21日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は概ね下落。
前週末に発表された米農務省(USDA)月例需給報告での需給引き締まり観測が手
掛かりとなり、前週末の高値に迫る動きも見られたが、ドル買いの動きが広がったため
売り優勢で運ばれた。
1月限は1030セントで取引を開始。序盤に1042.25セントに達した後に値
位置を切り下げながらも欧州の時間帯を終えるまで1036セントを下値支持線とする
高もみとなった。シカゴの時間帯序盤も底意の強い足取りを維持していたが、ドル高傾
向から急速に値を落とし1019.50セントの安値に到達。安値圏を脱することがで
きないまま前日比8.00セント安の1022.25セントで終了。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
ほとんど降雨は発生せず。気温は平年並み
11月12日まで散発的または局地的な降雨となるが、13〜15日は概ね降雨は発
生しないもよう。この間の気温は11日は平年並〜平年を上回り、12〜14日は平年
以下〜平年並、15日は平年並〜平年を上回る見込み。
ブラジル南部ではコーン、大豆が順調に生育するには土壌水分がさらに必要となって
いる。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
この24時間は散発的な降雨が発生。気温は平年並〜平年を上回った。
今週は11月15日まで散発的な降雨が続くだろう。この間の気温は平年並〜平年を
上回る見込み。
ブラジル中部では雨の多い時期を迎えており、コーン・大豆の発芽および生育に適し
た天気が広がっている。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
この24時間は局地的な降雨が発生。気温は平年を上回った。
今後は11月15日まで概ね降雨は発生しないだろう。気温は12日まで平年以下、
13日は平年並、14〜15日は平年を上回る見通し。
引き続きコーン・大豆の発芽・生育にとって好ましい状況となっている。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
この24時間は散発的な降雨が発生。気温は平年を上回った。
11日は局地的な降雨が発生。12〜14日の間は概ね降雨は発生しないだろう。
15日は局地的な降雨が発生する見込み。一方の気温は12日までは平年以下、13日
は平年並になるだろう。14〜15日は平年を上回るもよう。
コーン・大豆の生育に好ましい状況が続いている。
大豆製品は、大豆粕、大豆油共に大豆の軟調な足取りに追随。大豆油は中国の景気不
安も売り要因となった。大豆粕12月限は前日比1.00ドル安の297.10ドルで
終了。
今日の材料
・ブラジル南部産地では土壌水分の乾燥懸念が浮上。
・ブラジル中部および北部産地では今週前半は降雨が続く。
・アルゼンチン産地では穀物の生育に適した天候が広がる。
MINKABU PRESS
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