シカゴ大豆の夜間取引は軟調。朝方は堅調だったが、午後から軟化している。1月限 は1020セント台を割り込んで来た。 好調な輸出の強材料に対して、米国産の新穀出回り圧力や南米産地の天気が弱材料視 されそうて、材料的には、8日の米農務省(USDA)の月例需給報告以前の状況に戻 った。その意味では、今夜は前日のベテランズ・デーの祝日の関係で、発表がずれ込む 週間輸出検証高、さらにはデイリー報告での大口輸出成約の有無が再び注目されそう だ。 前日のシカゴは下落。8日の米農務省(USDA)の月例需給報告を受けた買いも見 られたものの、ドル高もあって長くは続かず、高値から反落して結局マイナス引けし た。またブラジル産大豆の作付進捗率が67%と、前年同期の61%を上回ったことも 嫌気された。 1月限は1042.25セントまで上伸したがも引けは1022.25セントと、高 値から20セント崩れた。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 消費者物価指数 2024年10月確報(連邦統計庁) 【経済】 19:00 景況感指数 2024年11月(ZEW) ◆ イギリス ◆ 【経済】 16:00 雇用統計 2024年10月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【農産】 11/13 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 11/13 06:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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