−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2024/12 2,570.1 -2.8 シカゴ大豆 2025/ 1 998.50 +11.00 NY銀 2024/12 3,043.2 -13.7 シカゴコーン 2024/12 424.00 +5.00 NYプラ 2025/ 1 945.1 +1.1 NY原油 2024/12 67.02 -1.68 NYパラ 2024/12 943.30 +17.60 ドル・円 154.31 -2.02 *ドル・円は日本時間の午前6時20分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は一時153円台に急落 NY為替市場でドル円は一時153円台まで急落。東京時間の高値156.75円か ら3円近く下落する場面が見られた。欧州通貨が下落し、クロス円が下落する中、ドル 自体は上昇していたものの、それ以上に円高圧力がドル円を圧迫した模様。 きょうの日本のGDPを受けて12月の日銀の利上げ観測が再び高まっていることも 円買いに繋がった可能性もありそうだ。実質賃金は依然マイナスではあるものの、GD Pでは個人消費の底堅さが示されていた。毎月勤労統計の基本給にあたる所定内給与も 前年比2.6%上昇と、32年ぶりの高い伸びを示し、次の春の春闘でも力強い声が聞 こえている。 ◎NY貴金属=金が続落、予想以上の米小売売上高が圧迫 ニューヨーク金、銀は続落。 金12月限は続落。時間外取引では、安値拾いの買いが入ったが、ドル高が再開する と、戻りを売られた。欧州時間に入ると、買い戻されて下げ一服となった。日中取引で は、予想以上の米小売売上高を受けて戻りを売られた。 銀12月限はドル高や金軟調を受けて戻りを売られた。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが続伸、パラジウムは反発。 プラチナ1月限は続伸。時間外取引では、ドル高を受けて戻りを売られた。欧州時間 に入ると、買い戻し主導で上昇した。日中取引では、予想以上の米小売売上高や金軟調 を受けて上げ一服となった。 パラジウム12月限は欧州時間に買い戻し主導で上昇したのち、日中取引で他の貴金 属の上げ一服に上値を抑えられた。 ◎LME=総じて反発、トランプトレード一服で買い戻される アルミ3カ月物は急反発。2522.50ドルと小高く取引を開始。その後はドル高 再開に上値を抑えられたが、欧州時間に入ると、トランプトレードが一服するなか、買 い戻し主導で急伸し、2730.00ドルまで上昇した。中国の小売売上高が予想以上 に増加したことも支援要因になった。ニューヨーク時間に入ると、予想以上の米小売売 上高を受けて上げ一服となった。 銅3カ月物は反発。トランプトレードが一服するなか、8994.50ドルで小高く 取引を開始した。その後はドル高に上値を抑えられたが、欧州時間に入ると、買い戻し 主導で9179.50ドルまで上昇した。ニューヨーク時間に入ると、予想以上の米小 売売上高を受けて戻りを売られ、8955.50ドルまで下落した。 ◎NY原油=急反落、10月の中国の原油処理量の減少などで ニューヨーク原油の当限は急反落。 10月の中国の製油所の原油処理量が前年同月比4.6%減少して、再び中国の需要 懸念が再燃したうえ、米株が急落したことに圧迫された。下落局面では、前日の国際エ ネルギー機関(IEA)月報で、来年の世界石油需給が日量100万バレルの供給過剰 になる見込みが示されたことが弱材料として蒸し返さられた。とくに米国の時間帯後半 はチャートの悪化もあり下げ足を速めた。 ◎シカゴ大豆・コーン=反発、3ケタの週間輸出成約高で買い戻しが優勢 大豆は反発。 米農務省(USDA)の週間輸出成約高が前週からは減少したものの、155万 5400トンと依然として高水準だったことや、全米油糧種子加工業協会(NOPA) が発表した10月の大豆圧砕高が1億9996万Buと過去最高水準となったことに支 援された。これまでの急落に対する週末を控えた利食いの買い戻しが先行した。 コーンも反発。 大豆同様、最近の下落に対する週末前の買い戻しが優勢となった。米農務省(USD A)の週間輸出成約高が前週からは減少したものの、131万5100トンと依然とし て高水準だったことが支援材料となった。このところ圧迫要因となった小麦が戻したこ とも好感された。 MINKABU PRESS
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