●論点解説原油、金融機関から大口の売り注文=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 5日に石油輸出国機構(OPEC)プラス会合を控える中、4日の原油相場は調整売
り優勢の展開になった。イベント前の持高調整と言われているが、ニューヨーク時間昼
過ぎの急落に関しては、金融機関からの大口の売り注文が入った影響も指摘されてい
る。1000バレルを4000ロット、合計で400万バレルの売り注文が入ってい
る。取引金額だと2.8億ドル相当になり、CMEからも確認が行われている。何を意
図したものかは分からないが、スプレッド取引などではなく、アウトライトの取引とさ
れている。市場心理を悪化させる一因になった模様だ。
(マーケットエッジ・小菅 努)

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。