シカゴ大豆の夜間取引は上伸。3日の急落に対する修正高となっている。3月限は 10ドル台を回復している。年明け後、アルゼンチン産地やブラジル産地南部で乾燥懸 念が浮上しているため、週明けのアジアの時間帯はそれを囃している可能性もあるが、 この騰勢が米国の時間帯まで続くのか否かに注目したい。今夜は週間輸出検証高も発表 される。 3日のシカゴは急反落。南米産地の乾燥懸念は浮上しているものの、週間輸出成約高 が48万トン台と低調だったことや、米大手取引員のストーンXがブラジル産大豆の生 産高見通しを上方修正したことで再び売り込まれる展開となった。11月の大豆圧砕高 が事前予想を上回っていたが、逆に大豆油在庫が事前予想を上回っていたこともあり、 支援材料とはならなかった。 3月限は988.00セントまで急落した後、引けは991.7500セントと何と か990セント台を回復した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 サービス業購買担当者景況指数 2024年12月確報(Markit) 【経済】 18:00 購買担当者総合景況指数 2024年12月確報(Markit) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 22:00 消費者物価指数 2024年12月速報(連邦統計庁) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 1/7 00:00 耐久財受注 2024年11月確報値(商務省) 【経済】 1/7 00:00 製造業新規受注 2024年11月(商務省) 【農産】 1/7 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。