●短期見通し原油、短期上昇圧力を維持=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 年末年始で安値修正が進んでいる。日替わりで売買テーマを変えているが、足元では
北半球の寒波、米国の対ロシア追加制裁の動きが原油高に直結している。期近限月にプ
レミアムが加算されており、80ドルを巡る攻防になる。一方で、需給緩和見通しには
変化がなく、短期調整高局面との評価に留まる。特に寒波が一服するまでの上昇圧力と
の評価が必要。15日に国際エネルギー機関(IEA)と石油輸出国機構(OPEC)
月報が公表されるため、需給緩和リスクが再認識されると、上げ一服となる可能性があ
る。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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