ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月10日時点で1282万3603株となり、前週末比110万株減少 した。ニューヨーク原油は、米国の寒波や米政権のロシアに対する追加制裁を受けて堅 調となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は3日時点のニューヨーク・マーカン タイル取引所(NYMEX)で2025年2〜3月限が1万2866枚(前週末比 1964枚増)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月7日時点のニュー ヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は41万 1623枚(前週38万0405枚)、売り玉は13万2056枚(同12万6081 枚)で27万9567枚買い越しとなり、前週の25万4324枚買い越しから、2万 5243枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の2.4%(同2.9 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が10万4213枚(同9万1445枚)、売り玉は7万5977 枚(同7万4786枚)で2万8236枚買い越し(同1万6659枚買い越し)に拡 大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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