ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は1月17日時点で1282万3603株となり、前週末比変わらずとなっ た。ニューヨーク原油は、トランプ次期米政権に対する懸念を受けて昨年7月以来の高 値80.77ドルを付けたのち、紅海の航行正常化期待を受けて上げ一服となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は17日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2025年3月限が1万0599枚(前週末比 2267枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、1月14日時点のニュ ーヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は43万 3574枚(前週41万1623枚)、売り玉は12万7283枚(同13万2056 枚)で30万6291枚買い越しとなり、前週の27万9567枚買い越しから、2万 6724枚買い越し幅を拡大した。USOの買い玉は大口投機家の2.4%(同2.4 %)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大口投機 家の取組は、買い玉が8万6717枚(同10万4213枚)、売り玉は7万6107 枚(同7万5977枚)で1万0610枚買い越し(同2万8236枚買い越し)に縮 小した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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