[今夜の視点]シカゴ大豆=アジア時間も騰勢続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は上昇。休み前の騰勢を維持して、3月限は1050セント台
に乗せてきた。アルゼンチン産地とブラジル産地南部の乾燥懸念が引き続き注目され
る。とくにアルゼンチンでは先週ブエノスアイレス穀物取引所が実際に作柄悪化報告を
出しているので要注意だ。
 米国のトランプ新政権発足後の大豆の焦点は、最大の顧客である中国との関係だが、
現時点では、追加関税の相手国はカナダとメキシコにとどまっている。大豆にとって最
悪のシナリオは、米中がお互いに報復関税合戦をし合うようなの貿易摩擦に発展するこ
とだが、当面注意深く見て行く必要がありそうだ。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 19:00 景況感指数 2025年1月(ZEW)
◆ イギリス ◆
【経済】 16:00 雇用統計 2024年12月(国立統計局)
◆ アメリカ ◆
【農産】 1/22 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
【納会】 WTI原油 2025年2月限(NYMEX)
◆ カナダ ◆
【経済】 22:30 消費者物価指数 2024年12月(カナダ統計局)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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