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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 1,066.00 1,073.50 1,051.75 1,056.00 -11.25
2025/05 1,076.50 1,084.50 1,064.00 1,068.25 - 9.50
2025/07 1,086.50 1,093.50 1,074.75 1,078.75 - 8.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 376,691 386,491 853,697 (+ 7,963)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(1月28日−2月2日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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大豆は期近から概ね反落。前日比は11.25セント安〜1.00セント高。3月限
は前日比11.25セント安の1056セント。
トランプ氏が中国製品の輸入関税について2月1日から10%引き上げるとの言及が
あったことを受け、中国向けの大豆輸出不安が高まるなか売り優勢で運ばれた。ただ、
南米生産国の乾燥懸念が下支え要因となり期近限月以外の下げ幅は限られた。
3月限は1066セントで取引を開始早々に値を切り下げたものの1060セントを
割り込むと切り返し、その後は欧州の時間帯を終えるまで1061セントを下値支持線
とするもちあいとなった。シカゴの時間帯には1073.50セントの高値まで浮上し
たもののすぐに崩れて一時は1051.75セントの安値まで軟化。終盤は1060
セントが上値抵抗線に転じるなか安もみとなり安値に近い水準で終了。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
この24時間は北部で局地的な降雨が発生。気温は平年以下〜平年並だった。
今後は26日まで局地的〜散発的な降雨が続く見通し。気温は26日まで平年以下〜
平年並が見込まれる。
今週は局地的な降雨から散発的な降雨へと降雨の範囲と程度が広がり、結実期を迎え
ているコーンにとっての慈雨が期待される。ただ、この雨は収穫作業の妨げとなる見込
み。来週は局地的な降雨となる見込み。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
この24時間は局地的な降雨が発生。気温は平年並だった。
今後は25日まで局地的な降雨が続くと見られるが、26日は散発的な降雨となりそ
う。気温は26日まで平年並が予想される。
大豆の収穫は降雨の影響でゆっくりと開始されている。これまでのところ雨量は限ら
れているため収穫作業は進行しているが、来週から2月初旬にかけてまとまった雨量を
伴う降雨が予想されているため、大豆の収穫及びサフリーニャコーンの作付遅れが見込
まれる。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
この24時間は概ね降雨は発生しなかった。気温は平年以下〜平年並だった。
今後は23〜24日は局地的な降雨が見込まれるものの、25日は概ね降雨は発生し
ない見込み。一方の気温は24日まで平年並〜平年を上回り、25日は平年並だろう。
コルドバ州及びサンタフェ州ではこの週末に降雨が発生。気温は引き続き32〜
36℃と平年をやや上回る見込みで週末に降雨が発生しなかった地域では作柄の悪化が
見込まれる。今週後半まで降雨が発生する可能性は低い。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
この24時間は概ね降雨は発生せず。気温は平年以下〜平年並だった。
今後は23〜24日は局地的な降雨になるが、25日は概ね降雨は発生しない見込
み。この間の気温は24日まで平年並〜平年を上回るが25日は平年以下〜平年並だろ
う。
今後の降雨は局地的なものにとどまるだろう。コルドバ州など西部地域の方が東部地
域よりも雨量が多いと見られる。気温が上昇するため、乾燥と気温上昇が穀物に引き続
きストレスを与えることになりそう。
大豆製品は大豆油は大豆の軟調な足取りに追随。原油の下落も重石となった。一方の
大豆粕は大豆粕買い/大豆油売りのストラドル商いから買い優勢となり、大豆関連商品
のなかで唯一プラスサイドで終了。
大豆粕3月限は前日比4.80ドル高の315.80ドル。
今日の材料
・ブラジル産地南部では慈雨となるも降雨による大豆収穫及びサフリーニャコーン
作付遅延の可能性が浮上。
・ブラジル産地中北部では雨に恵まれるも雨量過多に対する警戒感が強まる。
・アルゼンチン産地では全域で土壌水分の乾燥が進行。穀物の作柄悪化が懸念される。
MINKABU PRESS
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