石油寄付市況=上昇、トランプ米大統領の判断待ち

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は上昇。米国が石油を含めてカナダやカナダからの輸入品全
てに関税を課すリスクが意識されている。トランプ米大統領は早ければ現地時間の
30日中にも判断する。円相場は1ドル=154円前半で、前日よりも円買い・ドル売
りが優勢。時間外取引でニューヨーク原油3月限は前日比0.36ドル高の73.09
ドルで取引されている。
 午前9時06分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が190〜520円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時06分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
699枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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