貴金属は、金が軟調。金と銀はニューヨーク安と円高を受けて売り優勢となった。プ ラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがドル建て現物相場の下げ一服を受け、まちまち となった。パラジウムは出来ず。 金はニューヨーク市場で史上最高値の更新が続いたが、1月の米雇用統計の発表を控 えて2900ドル台を達成したことなどを受けて利食い売りが出た。ただ労働市場の緩 和が確認されれば押し目を買われやすいとみられる。またトランプ米大統領と中国の習 近平国家主席の会談がいつになるのかや関税の行方も焦点である。一方、プラチナは買 い戻しが入りやすいことが支援要因だが、中国勢が高値での買いを見送っていることが 上値を抑える要因である。 MINKABU PRESS
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