1月下旬の急伸地合から一転して、2月は急反落している。しかし、明確な理由は見 当たらない。上海ゴム相場は通商リスクを警戒しつつもほぼ横ばいでの推移が続いてお り、JPXゴム相場の下げには過熱感が強くなっている。このまま上海ゴム相場の値崩 れがみられないのであれば、JPXゴム相場は下げ過ぎとの評価になろう。他の素材市 況も値崩れは起こしていない。円相場の値動きが不安定だが、380円台を回復すると 下げ一服感がさらに強化される。JPXゴム相場のみが急落している理由が見当たら ず、投機色の強い下げとの評価になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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